2018年
特急あずさ缶

松本駅から新宿駅間を走る中央本線・新型特急車両《E353系(スーパーあずさ)》が営業運転を開始しました。
《E353系》は《E351系》の後継で、外観コンセプトは「伝統の継承、未来への躍動」。南アルプスの雪をイメージした白を基調とした車体に《E351系》から引き継ぐ伝統カラー「あずさバイオレット」のラインが走ります。
2018年のイヤーモデル缶は、新型特急車両《E353系》登場を記念し、スーパーあずさを描いた七味缶です。

販売個数:55,514個