梅雨が明け、日ごとに暑さが増し、夏本番を迎えようとしています。
そんな暑さの中、私たちは青花椒と山椒の収穫に突入しました!
まずは青花椒です。

花椒は中国原産のミカン科サンショウ属の香辛料です。
完熟すると真っ赤になる花椒ですが、実がまだ緑色で、爽やかな香りのする時期に収穫したものを私たちは青花椒と呼んでいます。味わいはピリッと辛いというより舌がヒリヒリとしびれるような感覚が強いという特徴があります。辛さだけでなく、料理全体の風味を引き立ててくれるため、四川料理をはじめ、様々な料理で親しまれていると思います!
そんな青花椒ですが、木の枝一本一本に鋭いトゲがあります。

私たちはそのトゲが刺さらないよう慎重に手を伸ばしながら、はさみ等で収穫をしています。
また、はしごに上りながら上の方に実が生っているものまで体を木の枝の間に入れて採っています。
時々トゲが腕にかすかに触れてしまうことがあるので、チクっとした痛みを感じつつも頑張って作業を進めていきました!


この収穫した青花椒はこの時期だけのお楽しみとして、弊社直営店調合サービス「カスタムブレンド」の素材として提供しています。
ぜひ、お好みの素材と組み合わせてオリジナルブレンドをお試しください!

続いて、山椒です!
私たちが収穫している品種は「ぶどう山椒」というもので、ぶどう山椒は房状に実をつける姿がぶどうのように見えることからその名がつけらたそうです。
一粒一粒実が大きいものや小さいものもあり、枝にはたくさんの実がついています。
きれいな黄緑色をしており、青花椒と似て爽やかな柑橘の香りが収穫するたびに香ってきます!
また、山椒は花椒と違いトゲがあまり無く、すいすいと収穫ができます!
しかし、平地な場所だけでなく急斜面にも山椒の木があるので、転倒しないように気を付けて作業を進めていきました!


収穫した自社農場の山椒は、限定商品の「粒山椒」や粉山椒、各種七味製品に使われます。
次回は紫蘇の収穫が始まる時期に入るので、そのことについてお話しできたらと思います!
蒸し暑い日が続いているので、少しでも雨が降り作物が成長していくことを願っています。